Pose Method of Running ポーズ・ランニング

ランニングフォームを意識して走力を上げよう!

Pose Method of Runningのテキスト(英書)の要約や原文と対訳を紹介しながら、アメリカの人気ランニングフォーム理論について考察してみる

Section 6: Refining Your Running Technique ランニング技術を磨く

37 エラーの認識と修正 RECOGNIZING & CORRECTING ERRORS

最後のセクションである第6節ではフォームのチェックからエラーを抽出し修正してポーズメソッドの仕上げをしていきます。包括的なエラーの認識法は走りこんだ後に痛みがないかの確認です。どこかに痛みがあれば修正すべき点があると認識して良いでしょう。

38 脚動作のエラーを修正する CORRECTING ERRORS IN LEGS' MOVEMENT

終わりに近づいての復習の章となります。①脚の後残り ②脚の過度な引上げ ③空中時 ④着地時 ⑤中間姿勢 ⑥離地時 に分けてそのエラーに対しての修正に向けたドリルが紹介されます。もちろん前節で紹介されたドリルが再度紹介されますが、その目的を確認して取組…

39 体幹動作のエラー修正 CORRECTING ERRORS IN TRUNK MOVEMENT

体幹ランニングという言葉が流行ったりしたことから、体幹をあたかも利用して推進力を生み出すというイメージを持っている人もいるでしょう。この章ではそのイメージをエラーとして修正する必要性を説きます。

40 腕の動作によるエラーの修正 CORRECTING ERRORS IN ARMS' MOVEMENT

ランニングフォームの指南書にはよく腕振りの重要性が指摘されていることが多く、それが体幹で走ることなどともっともらしく説明されていることもある。しかし、ポーズメソッドでは最終章の一つ前で腕の動作について説明されている。それも具体的な腕の振り…

41 トレーニングでポーズ技術を留めておく RETAINING THE POSE TECHNIQUE IN YOUR TRAINING

とうとう最終章となりました。 ここでは、技術的解説ではなくポーズメソッド習得への取り組み方や意識を解説します。ファンランではなく記録を伸ばしていくには重要な忠告です。