Pose Method of Running ポーズ・ランニング

ランニングフォームを意識して走力を上げよう!

Pose Method of Runningのテキスト(英書)の要約や原文と対訳を紹介しながら、アメリカの人気ランニングフォーム理論について考察してみる

著者について ABOUT THE AUTHORS

この記事をシェアする

Dr. Nicholas S. Romanov  ニコラス S. ロマノフ (著者)

 

f:id:Tomo-Cruise:20170824060933j:plain ロシア生まれ、ロシア育ち。Chuvash州のPedagogical大学の体育学部を優秀な成績で卒業後、1年間ソビエト軍に兵役し、Pedagogical大学においてトラック・フィールド競技の理論・実践の非常勤講師として勤務し始め、大学のトラック・フィールド競技のコーチを兼任。同時にモスクワの体育運動全連邦科学研究機関において、ソビエト連邦の名高いスポーツ科学者兼コーチであるVladimir M. Diachkov教授の研究室で学ぶ。

 モスクワのロシア体育運動スポーツアカデミーより体育教育の博士号を取得した後、スポーツ学科の学部長になり、トラック・フィールドのヘッドコーチ、スポーツ生体力学と体育教育・スポーツトレーニングの理論実践とトラック・フィールド理論実践の上級講師を務めた。70年代中ごろにポーズメソッドを発展させ、ランニング・トラック・フィールド競技・競泳・自転車競技・体操・スピードスケートやクロスカントリースキーのパフォーマンスと効率性の向上を目指す。

 1993年、Dr.ロマノフはフロリダ州マイアミに移り、自分のワークショップを立上げ、ポーズメソッドを用いてトライアスロン選手やエリートランナー、年齢別グループ、アマチュアランナーのトレーニングを指導する。受講者はアメリカ、中南米諸国、カナダ、ヨーロッパ、南アフリカ、オーストラリアに及ぶ。1997年には初のレッスンビデオ「The Pose Method of Running」をリリース、今日まで世界中で販売され続け、ランナーやトライアスリートのパフォーマンスの向上や故障の著しい減少に貢献し、数多くのアスリートの故障後のレースへの復帰を実現させている。

 Dr.ロマノフの近況は、スポーツクラブや国際運営組織、大学と関連してクリニックやセミナーをアメリカ、メキシコ、イギリスそして南アフリカでの活動が挙げられる。1996年-2002年にアメリカ・トライアスロンコーチング委員会のメンバー、2000年のシドニーオリンピックでのイギリストライアスロンチームの相談役をこなし、2001年からはイギリスのトライアスロンチームのコーチとなっている。ポーズメソッドを指示する科学的研究が以下の研究機関・学校で実施されている。コロラド・スプリングズのUSAオリンピックトレーニングセンター(1998年)、Florida Atlantic 大学(1999年)、イギリスのShefield Hallam University(2001年)、南アフリカのCape Town 大学(2002年)、そしてロシアのKubansky State 大学。

 現在(2002年か2003年)Dr. Romanovは51歳で、妻であるDr. Svetlana Romanovと3人の子供たちとマイアミに住んでいる。

John Robson  ジョン ロブソン (共著者)

 フロリダの紺碧の大西洋が広がるマイアミビーチから軽く4分ほどのランニングで行けるところに在住。妻のGayや娘のJaneとコスタリカやメキシコ、ノースカロライナ、カリフォルニアへとよく旅行に出かける51歳。最近ではハワイに行きサーフィンやサイクリングにはまっており、等しく情熱を燃やしている。より身近なところでは、トレイルランニングスケートボード、水泳を波が立たない日にたしなんでいる。

 また、フロリダスポーツマガジンやマイアミヘラルドによく記事を提供している。何年にもわたり、多くのバラエティに富んだ記事を出版社やオンラインサイトに投稿している。Active.com、Gorp.com(Great Outdoor Recreationのページ)、MountainZone.com、the New York Daily News、Outside Magazine、Billboard Magazine、Music Sound OUTPUTなどのサイトへ。

 1973年にWashington & Jefferson Collegeを卒業し、有名な国営の実況音楽テレビネットワーク会社の重役を務め、最近7年間は音楽マーケティング会社と提携し、現在は新興のHydrogen Recordsの要人となっている。

 

 

 

広告を非表示にする